ファンファーレディスカバリー　vol.1

溺れた女神、

　　救うは奏で

2019年1月9日（水）〜14日（月）

　　　　アトリエファンファーレ東新宿

【出演者変更のお知らせとお詫び】

ファンファーレディスカバリーvol.1「溺れた女神、救うは奏で」に出演を予定しておりました林香帆さんですが、この度体調不良により止むを得ず本公演の出演を見送ることとなりました。

本公演は林香帆さんに代わりまして、望月瑠菜さん（劇団ハーベスト/ソニー・ミュージックアーティスツ）にご出演いただき、予定通り上演をいたします。

林さんの出演を楽しみにされていたファンの皆さま、公演関係者の皆さまには、ご心配、ご迷惑おかけいたします事を心よりお詫び申し上げます。

なお、この変更によるチケットの払い戻しは行いません。何卒ご理解頂きますようお願いいたします。

キャスト、スタッフ一同、皆さまに楽しんでいただける作品を創るべく公演までの残された時間、精進して参りますので、引き続きのご支援、ご声援を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

プロデューサー

鈴木英史（株式会社ファンファーレ）

これまで何度もアトリエファンファーレで公演を行ってきた作家益永あずみが、演出家中村公平（劇団レトロノート）監修の下、魅惑の美ボイスを持つ橋詰遼（蜜）と、数多の楽器を操る奇才宮田岳（黒猫チェルシー）とタッグを組み

「芝居×音楽」の公演に挑みます。

演目は１０代、２０代、３０代の女性が主人公の３つの恋愛物語。

主演を務めるのは、ソニー・ミュージックアーティスツ所属「劇団ハーベスト」の篠崎新菜、今回が初舞台の声優長弘翔子、コントユニット「三文姉妹」の高野亜沙美。

【作・演出】

益永あずみ

【演出監修】

中村公平

(劇団レトロノート）

【音楽】

橋詰遼（蜜）

宮田岳（黒猫チェルシー）

毎公演生演奏

対する相手役は、ソニー・ミュージックアーティスツの秘蔵っ子で今回が初舞台のイケメン男子、平井亜門と下前祐貴、フリーで精力的に活動している牧野達哉がつとめます。

これまで数々のクズ人間の物語を書いてきた益永あずみが描く、ハラハラ・ドキドキ・キュンキュンがたくさん詰まった恋愛物語に、ミュージシャンの甘い歌声とアーティスティックな演奏が加わることでどんな作品に仕上がるのか。

どうぞご期待ください！